Archive for the ‘オルタナティブ’ Category

1位 『Undone – The Sweater Song』

2位 『Buddy Holly』

3位 『Say It Ain’t So』

1位Running Away

2位Crawling In The Dark

3位Out Of Control

<追加公演>
全公演ソールド・アウト!東京、大阪での追加公演!
開催日:2012年11月8日(木)
会場:東京 赤坂BLITZ
開場 18:00am / 開始 19:300am
TICKET ¥6,000-(税込/1FStanding・2F指定席/1Drink別)

開催日:2012年11月29日(火)
会場:大阪 梅田CLUB QUATTRO
開場 18:00am / 開始 19:00am
TICKET ¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)

the HIATUSとのカップリングツアーです。
カップリングツアーなので、何曲演奏かわからないけど、とりあえず15曲予想してみた。

ちなみに、これまでライブで最も演奏されてるのは3枚目のアルバム”Echo Park”から『Buck Rogers』

2nd『Yesterday Went Too Soon』1999年
2.Insomnia

3rd『Echo Park』 2001年
3.Buck Rogers
4.Seven Days In The Sun
5.We Can’t Rewind

4th『Comfort in Sound』2002年
6.Just The Way I’m Feeling
7.Come Back Around

来日記念盤『Find the Colour』2003年
8.Just A Day

5th『Pushing the Senses』2005年
9.Feeling A Moment
10.Pushing The Senses

7th『Renegades』2010年
11.Renegades
12.Home

8th『Generation Freakshow 』2012年
13.Borders
14.Idaho
15.Generation Freakshow

順番は予想してません。
アルバムリリース順に書いてあります。
”Nirvana”のカバー『Breed』をやるかもと思ったのですが、前回(7月)渋谷でやったのでナシかなと・・・。

UK(バッキンガムシャーとロンドン)出身
2009年EP『 Mirrors』でデビュー
Bon Jovi、Lostprophets、Yellowcard、 Enter Shikari、カナダのバンドDanko Jonesなどのツアーサポート、UKやヨーロッパのビックフェス参加、ヘッドラインツアーをSOLD OUTさせるなど多くのライブを行う。

<Discography>
2009年 6月 EP 『Mirrors』

2010年 5月 EP 『Sons of Apathy』

2010年 7月 Album 『All Our Kings Are Dead』

UKアルバムチャート 43位
UKインディチャート 3位
UKロックチャート 3位

2010年 7月 EP 『Crystal Clear』

2012年 2月 Album 『Bones』

UKアルバムチャート 19位
UKインディチャート 3位
UKロックチャート 2位

<メンバー>
メンバーはマーチャンダイズからウェブ・サイトのデザインに至るまで全てを自らで行っている
Gustav Wood – lead vocals
主にインタービューなどを担当
Fraser Taylor – lead guitar, rhythm guitar
ネット関係を担当
John Taylor – rhythm guitar, lead guitar
経理関係を担当
Simon Mitchell – bass guitar
ストリート・チーム係を担当
Ben Jolliffe – drums, percussion, backing vocals
経理関係を担当

『HOOBASUTANK』は映画・亡国のイージスの予告編で使用された『The Reason』や、アサヒビールのCMソングとして使用された『Just One』などで知られるアメリカのロックバンド。

<結成>
1994年 カリフォルニア・ロサンゼルス・アーグラヒルズ
ボーカルのダグはバンドバトルを通じてギタリストのダンと知り合い、ベースのマークーとドラムのクリスを誘い、バンド「フーバスタンク」を結成。
地元のCobalt CafeでIncubus、311,LinkinParkなどと共にバンド活動を始める。
1998年に自主制作アルバム『They Sure Don’t Make Basketball Shorts Like They Used To』をリリース、2000年にアイランド・レコードと契約。

2001年発売のデビューシングル『Crawling in the Dark』はビルボードチャート68位、モダンロックチャート3位、メインストリームロックチャート7位、音楽配信サイトMP3.comのダウンロードチャート1位を記録。
セカンドシングル『Running Away』はビルボードチャート44位、モダンロックチャート2位、メインストリームロックチャート9位、音楽配信サイトMP3.comのダウンロードチャート3位を記録。
デビュー・アルバム『フーバスタンク』(Hoobastank)は、ビルボードチャート25位、ヒートシーカーズ・アルバムチャート1位を記録し、プラチナディスクに認定される。
2003年に2ndアルバム『ザ・リーズン』(The Reason)を発表し、ビルボードチャート3位を獲得、プラチナに認定される。全世界で350万枚を売り上げた。
2004年にリリースしたアルバムからのシングルカット『The Reason』は、フーバスタンクのこれまでのシングルの中で最もヒットした。ビルボードチャート2位、モダンロックチャート1位、オーストラリアで10位、ドイツで15位を記録、カナダでは21週トップに輝いた。またこの曲はドラマ”フレンズ”の最終回で流された。
2004年、アルバム『ザ・リーズン』が第47回グラミー賞の最優秀ロック・アルバム部門にノミネートされる。
2005年MTVアジア・アワードの最優秀ロックアクトを受賞。またシングル『The Reason』のミュージックビデオがMTV Video Music Awards Japanの最優秀ロックビデオを受賞。
2006年発売の3rdアルバム『欲望』(原題:Every Man For Himself)はビルボードチャート初登場12位。
2009年発売のベスト・アルバム『ザ・グレイテスト・ヒッツ〜ど・う・い・た・し・ま・し・て』は、「デラックス・ファン・ベスト」(Deluxe Fan Best)と「バンド・ベスト」(Band Best)を同時発売した。初回限定のデラックス・ファン・ベストにはファン投票により選ばれた楽曲が収録された。ちなみに、サブタイトルの「Don’t Touch My Moustache」は「どういたしまして」の語呂合わせ。

<バント名について>
バンドの名前はどうやって思いついたのか?という質問にクリスがこう答えている。
”ダグのお兄さんがBMWの副社長をしていて、ドイツに住んでるんだけど、家の外にHooba Streetとか何とかいう通りがあって、彼が発音出来る前まで Hoobastankって言ってたんだ。ちょっかわいいから彼の兄さんは彼をからかってたんだ。バンドの名前って普通のは使われていて、誰も使ってないのを付けるのってほぼ不可能だから。
どうやって思いついたか覚えてないけど、誰かが言ったんだ。”

<メンバー>
ダグラス・ロブ Douglas “Doug” Robb − ボーカル・リズムギター
1975年1月2日
日本人の母を持つハーフで兵庫県神戸市の小学校に通っていた事がある。
リンキン・パークのマイク・シノダやブラッド・デルソン、ロブ・ボードンらと同じアグーラ高校(Agoura High School)出身。

ダン・エストリン Daniel “Dan” Estrin - ギター
1976年7月9日
アゴーラ高校(Agoura High School)出身。

クリス・ヘッス Chris Hesse – ドラムス
1974年1月26日

ジェシー・チャーランド Jesse Charland – ベース
1981年7月4日

<Discography>
1997年 Muffins

1998年 They Sure Don’t Make Basketball Shorts Like They Used To

2001年 Hoobastank フーバスタンク

2002年 The Target (EP)

2003年 The Reason ザ・リーズン

2006年 Every Man For Himself 欲望

2009年 For(N)ever フォーネバー

2009年 The Greatest Hits: Don’t Touch My Moustashe
ザ・グレイテスト・ヒッツ〜ど・う・い・た・し・ま・し・て

2010年 Is This The Day? イズ・ディス・ザ・デイ?

2012年 Fight Or Flight ファイト・オア・フライト