1位『Juneau』
2位『Escape Artists Never Die』
(『Escape Artists Never Die』は「Front row seats to the end of the world」の後です。)
3位『History』
“good evening with…FUNERAL FOR A FRIEND”
2013年1月15日(火)
渋谷CLUB QUATTRO
前売¥6,000(ドリンク代別途)
OPEN18:00/START19:00
1位『Juneau』
2位『Escape Artists Never Die』
(『Escape Artists Never Die』は「Front row seats to the end of the world」の後です。)
3位『History』
“good evening with…FUNERAL FOR A FRIEND”
2013年1月15日(火)
渋谷CLUB QUATTRO
前売¥6,000(ドリンク代別途)
OPEN18:00/START19:00
イギリス、ウェールズ出身。
スクリーモ、ポスト・ハードコアの草分け的バンドのひとつ。
2002年に元「JANUARY THIRST」のメンバーらを中心に結成。音源発表前から”Kerrang! Awards”にて新人賞を受賞。
2003年8月、1stアルバム『CASUALLY DRESSED & DEEP IN CONVERSATION』でデビュー。
2004年、”MAGIC ROCK OUT 2004”で初来日。その後「LINKIN PARK」主催の”Projekt Revolution Tour”に参加、同年秋に初の単独来日。
2005年6月、「PANTERA」や「DEFTONES」を手がけたテリー・デイトをプロデューサーに迎えた2作目『HOURS』をリリース。
2005年11月、”Taste Of Chaos Japan Tour 2005”に「THE USED」、「STORY OF THE YEAR」「KILLSWITCH ENGAGE」らとともに出演し、三度目の来日。
2006年4月、単独来日公演。
2007年5月、3枚目のアルバム『TALES DON’T TELL THEMSELVES』をリリース。
2007年9月、単独来日公演。
その後自主レーベル”Join Us”を設立。本国以外での流通に関してアメリカとカナダでは”Victory Records”、それ以外の地域では”Roadrunner”と契約。
2008年10月、4作目『MEMORY AND HUMANITY』をリリース。しかしこの直前にベーシストのギャレス・デイヴィスが脱退、ギャビン・バロウが加入。
2009年2月に4度目の単独来日公演。同年12月に「FINCH」とのカップリングツアーでも来日。
2010年にダラン・スミス(g)が脱退。ギャビンがベースからギターに代わり、リチャード・ブーシュがギターとして加入。
2011年3月、5作目『WELCOME HOME ARMAGEDDON』をリリース。
2011年9月、”Extreme the DOJO Vol.27”で「IN THIS MOMENT」、「Crossfaith」らとともに来日公演。
2012年5月にドラムだけでなくスクリームも担当していたライアン・リチャーズが脱退。元「RISE TO REMAIN」のパット・ランディが加入。レーベルも”Distiller Records”に移籍。
2013年1月、6作目『Conduit』をリリース。
<現メンバー>
マット・デイヴィス Matthew Davies-Kreye – リードヴォーカル
クリス・ロバーツ Kris Coombs-Roberts – ギター,バッキングヴォーカル
ギャヴィン・バロウ Gavin Burrough – ギター,バッキングヴォーカル
リチャード・ブーシュ Richard Boucher – ベース
パット・ランディ Pat Lundy – ドラム,パーカッション
1位 『Shinobi vs. Dragon Ninja』
2位 『Last Train Home』
3位 『Burn Burn』
<公演>
開催日:2012年11月20日(火)
会場:大阪 IMP HALL
開場 18:00pm / 開始 19:00pm
TICKET ¥6,300-(税込/All Standing)
開催日:2012年11月22日(木)
会場:赤坂 BLITZ
開場 18:00pm / 開始 19:00pm
TICKET ¥6,300-(税込/1F Standing・2F指定席/1Drink別)
開催日:2012年11月23日(金)
会場:横浜 BAYHALL
開場 17:00pm / 開始 18:00pm
TICKET ¥6,300-(税込/All Standing/1Drink別)
『WOE, IS ME』から4人も抜けて(そのうち1人は既に脱退)結成したバンド『ISSUES』
2012年11月13日にデビューEP『Black Diamonds』をリリース。
似たようなの見たことあるな?と思ったら、『WOE, IS ME』です。同じレーベルですから。しかし、これは意図してやっているのか??
<ISSUESについて>
2012年夏アメリカ・ジョージア州・アトランタで『WOE, IS ME』から音楽性の違い、個人的なズレで脱退したTyler Carter、Michael Bohn、Cory Ferris、Ben Ferrisを中心に結成、その後間もなく”Velocity Records”と契約。
デビューEPからのリードシングル”King of Amarillo”を10月2日にリリース。
11月6日にアメリカで発売されるコンピレーションアルバム”Punk Goes Pop 5”で『Justin Bieber』の”Boyfriend”をカバー。
ちなみにこのアルバムで『Chiodos』のCraig Owensが『Coldplay』の”Paradise”をカバーしている。
2012年9月に『ATTILA』がヘッドライナーの “Party with the Devil Tour”にバンドとして初めて『Make Me Famous』『Ice Nine Kills』『Adestria』らと共にこの秋(10月後半から11月前半)参加することを発表。
このファーストツアーの発表後、間もなく、Ben Ferrisが学業と音楽のビジネス面でより多くの仕事をする為に脱退。
また、10月25日には Cory Ferrisが学士過程で多くの作業が終わったこと、新しい音楽の場所(ここがちょっと分からなかったのですが、新しいバンドという意味なのか?彼の兄弟Benが脱退しているのが気になる)、他の思わくで忙しいため”Party with the Devil” に参加しないとツイート。
<現在のメンバー>
Ty Acord – キーボード (A Memoria Broodedのメンバー)
Michael Bohn – ヴォーカル(元Woe, Is Me・A Path Less Traveled)
Tyler Carter – ヴォーカル(元Woe, Is Me・A Path Less Traveled)
Cory Ferris – ベース(元Woe, Is Me・Cheyne Stokes)
AJ Rebollo – ギター(Almeriaのメンバー)
Case Snedecor – ドラム (元A Path Less Traveled・Voices)
2009年ジョージア州アトランタにて結成された、メタルコア、ポストハードコアバンド。
ちなみにバンド名の『WOE, IS ME』とは日本語で”ああ悲しいかな”。
激しいメンバーチェンジの末、今のところ7人(多いよ!)に。
『Chiodos』、『Alesana』、『The Blackout』でさえ6人ですから。
<現在のメンバー>
Doriano Magliano
ドリアーノ・マグリアーノ – ヴォーカル
Hance Alligood
ハンス・アリグッド – クリーンヴォーカル
Andrew Paiano
アンドリュー・パイアーノ – リード・ギター
Kevin Hanson
ケビン・ハンソン – リズム・ギター
Austin Thornton
オースティン・ソントン – ドラム
Brian Medley
ブライアン・メドレイ – ベース
2012年11月20日に2ndアルバムGenesi[s]をリリース
<WOE, IS MEについて>
2009年にポスト・ハードコアバンド、『Of Machines』の元ドラマーであるAustin Thorntonを中心に結成。
最初のメンバーはアトランタを拠点にしているバンド『Cheyne Stokes』のリズムギターKevin Hanson, ベースCory Ferris,キーボードBen Ferris,と『Shooter McGavin』のリードギターTim Sherrill、それに『A Path Less Traveled』のヴォーカルMichael BohnとTyler Carter。
その後まもなく、Rise Records傘下のVelocity Recordsと契約。
2010年8月、デビューアルバム『Number[s]』をリリース。 プロデューサーに元『Last Winter』のCameron Mizellを起用して制作、全米ビルボードのヒートシーカーズ・アルバムチャートで16位を記録。
2010年12月に収録曲「[&] Delinquents」のミュージックビデオを公開。リードギタリストのTim Sherrillが脱退を表明。 サポートメンバーとしてJack Langdellが一時加入。
2011年3月Geoffrey Higginsがリードギタリストとして正式にバンドに加入。 しかし6月下旬に脱退、7月『Abandon All Ships』をクビになったAndrew Paianoがリードギタリストとして加入。
2011年8月クリーンヴォーカルを担当していたTyler Carterがソロ活動に専念するため脱退。 9月には地元アトランタで活動しているOh, ManhattanのヴォーカルであるHance Alligoodがクリーンヴォーカリストとして加入し、直後に新曲「Vengeance」を公開。
2012年3月ヴォーカルMichael BohnとベースCory Ferris,キーボードBen Ferrisが脱退。 サポートメンバーとしてThat’s Outrageous!の元ヴォーカルであるDoriano Magliano、そしてベースのBrian Medleyが加入し、4月に正式メンバーとなった。
2012年5月ニューアルバムのレコーディングを開始。
2012年7月『Number[s]』のリイシュー盤(再発行)をリリース。リイシュー盤にはもともとの10曲に加え、過去のシングル曲や『Attack Attack! 』の Caleb Shomoによるリミックス曲などを収録。
2012年9月アルバム『Genesi[s]』を11月20日にリリースすることが発表され、それに先立ってアルバムに収録される予定である「I’ve Told You Once」をシングルとして10月2日にリリース。